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*Blog*

先日、学生時代の友人と一緒に着物屋さん巡りに行ってきました。

三カ所行った内の一カ所は私がいつも行っているところで、リサイクル着物中心のお値段のリーズナブルなところです。(全国チェーン)

着物は本当に、一期一会な部分がかなり大きいので、その場でお迎えしないと大抵は次に行った時に売れてしまって無いことが多いです。特にリサイクル系は入れ替わりが激しいのもあって「あの時買っておけば良かった…!」と後悔したことも数知れず。

というわけでこの日は結構お買い物してきました。今月はもう着物はお腹いっぱいというくらいです。(といっても、先日推し概念カラーの袋帯を一本お迎えしたのですが。これは子供の入学式に締めたいなぁと思っています)

二カ所目は以前実母と一緒にお邪魔してから暫く行けていなかったお店で、店員さんというかオーナーさんのお婆ちゃんがいたことは覚えていたのですが、今回は実母を連れていなかったせいか(笑)かなり強めに商売トークをされました。

その中でも自分的掘り出し物をいくつか選べたので良かったのですが、やってしまったかなぁと思ったのは夏帯を購入してしまったことです。

私あまり夏は着物着ないんですよね……暑いですし。この機会に夏着物デビューしようかなとも思いますが(室内ならなんとか……!)そもそも夏の着物を持っていないのでこれまた揃えねば、とちょっと頭を抱えております。でも夏帯、可愛いんですよね……最初着物を着始めた時に間違って購入した夏用の帯締めが思いの外色が合っていて、あとは着物だけ(夏草履は持っていないのですが、下駄と通年OKなビーズのがあるので)というところ。吟味して長く着られるものを選びたいところです。

夏着物は自分で洗えるパターン多いですし、私には向いているかもしれません。

それから三件目に行ったお店は私の元の元の(二回)実家の近くにありました。

もしかしたら知っている人がいるかもなぁと思いましたが、顔を見てもよくわかりませんでしたね。ただお店の雰囲気はこちらは正直ちょっと良いとは言い難かったです。

行った時間が遅かったのも良くなかったのかもしれません。

ただこちらのお店は通常販売より催事をメインにしている感じでした。一応催事情報を知るために会員登録っぽいことをしてきましたが、行くかどうかは不明です。

それにしてもnoteには書いたのですが、一度着物を諦めてから再びまた着ようと思い揃え直しているものの、流石にそろそろ大丈夫かなという感じです。

成功も失敗もかなり経験し、リメイク用にも手を出して大分勉強になりました。

自己流で半襟付きシャツを作ってみたりもして、既に何度か着て出掛けていますが準備は万端といったところ。

もう子供も大きく手がかからない年齢なので、漸く好きな生活が送れそうです。

恐らく五月くらいから生活に変化がありそうなのですが、仕事もしつつ、お休みには着物を着て出掛けて、自分らしく時を重ねていきたいなと思います。

(その合間にモンハンストーリーズ3もやりつつ……今やっとイソネミクニに挨拶してきたところです(笑))

身バレが恐いのでネットに着物画像は掲載しませんが、可愛い襦袢もゆっくり集めていきたいと思っているので、それくらいならどこかに載せるかもしれません。

もう良い年齢ですが、はんなり着物女性を目指したいなと思います。

(*^_^*)


先日日記に書いていたKindle販売ですが無事掲載されていました。審査通過はちょうど三日だったと思います。当たり前というか今のところ販売はゼロになっておりますが、今後作品を増やしていく&書籍化の際は作品一覧に紐付けされる、のでたまに売れてくれると嬉しいなぁというところ。旧名義との紐付けは現状は致しません。

リンクはこちら。

昔の作品4編を集めた短編集です。かなり古いタイトルも含まれていますね。

表紙イラストは藍に堕ちてのPVで使用したイラストに色づけをしてみました。こういう時、自分でも絵を描いていると便利だなぁと思います。

次の作品はこちらは過去TLですが「廃妃は愛しき腕に堕ちる」にしようかと思っています。当時は割とざっくり書いて改稿も特にせず上げてしまったのですが、掘り起こしてみると色々メモなども出てきたので、この機会に増筆して刊行しようかなと考えています。

次はおそらく「黒猫怪奇譚」でしょうか。こちらは表紙絵は完成済みでサイトのTOP絵にもなっているやつです。本編は八割書けていて放置していたもの。まだちょっと納得いっていない部分があるけれど「ぼくと世捨て人」を書いているおかげで少し掴めたので完成に持ち込みたい。

他はまた追々やっていければと思います。今月は着物関連で色々とやることがあるので(きもの文化検定の勉強と、晒で作るオリジナル襦袢の作成等)そちらも片付けながらになりますが。

着物に関しては催事に参加出来そうなので、あまりお高い買い物は出来ないけれど人生経験として見学してくる予定です。(着付け小物は新品を揃えましたが、着物自体はリサイクルが多い私です。もう復刻出来ない柄とか勿体なくて……)

さてさて、ひとまず今日は世捨て人の更新をしてきます。ちょっと放置し過ぎてしまったので。(あ、こちら奨励賞受賞してました)

今夜は一時くらいには寝たいところです。


家族が寝静まった深夜に料理するのが割と好きです。といっても、消費期限の近い手羽元を鍋で煮込んでいるだけなのですが。

お肉がほろほろになるまで煮込むのが我が家の定番です。味付けはもちろん醤油に砂糖、みりんにお酒という伝家の宝刀です。

ちなみにチューリップにして唐揚げにするのはクリスマスの定番になっています。だって安上がり……(子供達がものすごい勢いで消費するのです)

晩ご飯に作った豆腐とわかめのお味噌汁があるので、明日の朝、もう今日ですが朝ご飯はこれに白菜のお漬物を足したら完了です。朝から食べにくいって言われそうですが苦笑

さておき、表題の件についてひとつめはこんな感じです。問題はふたつめ。

Xを見ていると、結構な頻度で結婚に関するネガティブな意見を目にします。それだけ今の人々が他人に感心が無く、内に引きこもりたがっている……ような気がするのですが私だけでしょうか。

かくいう私も正直なところ、若い頃は結婚する気はさらさらありませんでした。いえ、出来る気がしなかった、というのが本当のところです。

割と複雑な家庭育ちだったもので、そのうえ金銭的な問題も抱えていたので無理だと諦めていました。かつてお付き合いした方とお別れした原因も家庭問題が半分くらいは関わっていたほど。けれど何の因果かめぐり巡って子供を二人ももうける事態に。人生ってわからないものです。十代の私に今の現状を話してもきっと信じてくれないだろうなと思います。それくらい、結婚と出産は私にとって異次元のお話でした。そもそも子供が嫌いでしたし、後になって子供を甘やかす大人が嫌いだったのだと気付いたのですが、とにかく自分が産むなんてありえない、と思っていたのです。

どうして、と言われても成り行きとしか言えないのですが、まあ結婚については助けてもらったから、というのが一番の理由な気がします。Xには記載しましたが、刊行作品である「嫁姑戦争in異世界!」は私自身の話をかなり盛り込んでいます。

(義母との関係性は私の願いの形ですね)

昔、実家が金銭問題を抱えており、働けど働けど貧しさの変わらない日々に疲れ果てていた頃、自分の所においでと言ってもらえた感動は○十年を経た今も忘れられずにおります。

この人ならいいか、と思うようになり結果として今に至る、という感じでしょうか。

お相手とは色々ありましたし今もあったりなかったりするのですが、当時の感謝はまた別としてずっと持ち続けています。言った本人はさほど気にしていないようですが。

昔、お付き合いしていた方に「お前は浮気とかできない人間だ」と言われたことがあります。これはつい最近になってああよく分かってるな、私はそういう人間だった、とわかったのですが、本当に私は結婚というものについて、若い頃に思っていたよりずっと厳格な考えを持っていたようです。

というのも、昨今のXでの呟きやこれまでの自分を省みるに、私は文字通りなのですが「結婚」を契約である、と心底思っていたようなのです。いやそもそも結婚って契約でしょ、という話なのですが、表面的な話では無くこれは根幹についてのお話になります。

結婚という契約を交わした以上、私は相手が寝たきりになろうがたとえ人生を投げ出して何もしない人間になったとしても、背負って生きねばならない、と考えていたのだと最近気付きました。

気付いたきっかけは割愛しますが、自分でも割と驚きました。あれ、私ってそんな真摯で実直な人間だったっけ?まさか、もっと大雑把な性格の筈、と思わず自分で否定したほど。

ですが考えてみれば、妊娠中に相手に仕事辞めていい、いやむしろ辞めてきて、と言った覚えだったり(超絶ブラックな職場だったので)産後四ヶ月でほぼフルタイムの仕事をしたり、家にいて良いよと言われようが働いて資格を取ったりと、結構なんやかんやで相方に何かあっても自分がどうにかすればいいか、な精神があった気がします。実際普通にそう思いますし今でも思っています。

他に不貞に関することも毛嫌いこそすれ、自分がなどとはやはり今も露ほども考えられません。スマホのアプリDL履歴を見ると、あるのは育児アプリかゲームくらいのもの。

自分でも驚くほど綺麗なものです。結婚して割と時間が経っていますが、一度たりとも他に見向きをしようとしなかった私、割とやるなぁとちょっと感心しました。いえ、当たり前ではあるのですが。

恐らくですが、見目に自信が無かろうがあろうが関係無く、誰かと話すくらいなら今の時代いつでもどこでも出来るのでしょう。

ですが私の場合、家族以外と話すくらいなら家でモンハンストーリーズがやりたいですし、原稿書いていたいですし、絵も描きたければ漫画も読みたいわけです。

そんな暇が無いしそもそも子供に顔向けできないようなことはしたくありません。

あと結婚相手以外の異性は無意識にシャットダウンされています。異性ではなくただそういう人、という認識でしかなくなるため、明確に自分の相手以外に目を向けないようになりました。

最近また着だした着物についても、リサイクルがほとんどなのは自分にお金をかけるくらいなら子供にかけてあげたいと思うからです。たぶんこれは至極真っ当な考えだと思います。

ですが当たり前ではあれど、そんな当たり前のことが無意識に出来ていた自分を、少しだけ誇っても良いんじゃなかろうか、とちょっと思いました。

かなりはっきり言ってしまうと、お相手の方(この場合夫ですが)に私と同じことを求めているわけではなく、単に私自身が「ちゃんと相手に対して正式に向き合った」のだと満足したいがためな気がします。

結婚とは他人同士が結ぶ契約なわけで、違反すればそれは契約不履行として見なされます。

私はそれが嫌なので、ただ単純に自分の心情に従っているに過ぎません。

いつかこの世を去るとき、結婚したことを後悔するのかどうかは今はまだわかりません。

今のところは良かったと思っていますが、未来は誰にも読めないので。

ただ「一人の人間と、自分なりに向き合った人生だった」というのは、今から考えてもさほど悪くないのでは、と思う次第です。

時折独身で生きていたらこうだったのではないか、と想像することがないわけではないですが、その場合の私はきっと、一人の世界に入り込み自由ではあれど知らない世界の多い人間になっていたような気がします。自分のことなのである程度予想がつくのが悲しいところです。元々が閉鎖的な性格なので仕事以外は引き籠もっていたでしょう。

もしかしたら成功していたかも知れませんし、しなかったかもしれない、未だに実家の問題で頭を悩ませていたかもしれないと考えると、やはり今が良いと思えます。

何より予想もしていなかった経験が出来たことは面白かったです。

子育てってこんななのか、命がけだな、でも達成感凄いな、ああ他人と暮らし、生きていくってこういうことか、自分にもこんな嫉妬や愛情なんてものが抱けたのか、等々、自分の知らない面をこれまで沢山見てきました。これからもきっとまた色々な面を見ることになるのでしょう。少し恐い気もしますが、面白いなとも思えます。

結婚という契約で得た様々は、たぶん私には良いよりのものが多く、他人においそれとは勧めないけれど、まあ悪く無いよと言える程度ではある気がします。というのが今回のまとめになるでしょうか。

思いついた言葉をだだっと書いてしまったので自分でもとりとめのない文章なのですが、ひとまず今の私はそこそこ人生に満足しているようです。

実家から逃れるきっかけをくれた結婚相手に、思いがけず恵まれた子供達、そして奇跡的に本が出せて夢が叶い、もうあまり思い残すことがないからかもしれません。

といっても子供もかなり大きくなったので、今後お金はかかれど精神のリソースはさほど割かれない(本人達が自分で判断できるようになった)ため、そろそろ第二の人生について考えようと思っています。

もちろん小説は書き続けますが。趣味なので。

これまでと同じように右往左往しながら、しかし楽観的に考えながら、人生の段階を進めていこうと思います。子育てほぼ終わりで開放感にも包まれていますし、がっつり何かをやるというのも楽しいかもです。

ではでは、そろそろ寝ます。お肉もかなり柔らかくなったので。(ずっと煮込んでた)





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